戴帽式

突然ですが、皆さん「戴帽式」をご存知でしょうか?

もしかすると「何て読むの?」という人もいるかもしれませんが、「たいぼうしき」と読みます。看護学校や看護系大学などの学生が、医療機関での実習に入る前にナースキャップ(男性にはポケットチーフなど)を授与される儀式です。

そんな戴帽式を控えた看護学校の学生達に、私自身の看護師としての歩みと経験をテーマに、先日講話をさせてもらう機会がありました。一つの区切りを迎えたことへの充足感とともに、実際に患者さんと向き合うことへの緊張感が入り混じっている学生達の姿に、自分が実習を控えた当時を重ね合わせ、心からのエールを贈らせてもらいました。

戴帽式

講話に耳を傾けてくれた彼女彼らと、近い将来、看護師の同志として再会できる日が、今からとても楽しみです。