医学部の新入生に向けて

新年度が始まりました。この四月を新たな職場や学校などで迎えた人が、皆さんの中にもいるかもしれませんね。

私は先日、都内大学の医学部に今春入学した1年生に講話をしてきました。学生たちは前日に入学式を終え、講演会翌日にはフレッシュマンキャンプを控えるという、文字通り入学ホヤホヤの状態。学生同士で話す様子もまだどこかぎこちない様子で、それがかえって私にはほほえましく感じられました。

そんな学生たちも、大学で医学を学び、いずれは患者さんの健康やいのちと向き合う医師として歩みを進めることになります。医療者として働くことの「やりがい」、あるいは学生時代から持っていてほしい「心構え」などを、私自身の医療者人生における経験を踏まえ話をしましたが、そうしたものの中心には”患者さんの存在”があることを改めて自覚しました。

学生時代、勉強はもちろん、クラブ活動、アルバイト、旅行、恋愛など人として幅を広げる経験を積むことによって、将来患者さんのこころに寄り添うことができる医師になってほしいとの願いを学生たちに伝え、講演会を終えました。 今回の講演会で縁をもらった学生たちはじめ、全てのフレッシャーズの皆さんの前途が明るいものとなるよう祈っております!

活動日記201604

 

 

 

 

堀 エリカ

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