ゲスト講師

先日、都内大学の文学部1~4年生が受講する「現代倫理学」の講義に、ゲスト講師として登壇しました。

私の専門である医療は、病気を治すために患者さんにさまざまな治療を提供しますが、治療の中には「遺伝子治療」「臓器移植」など倫理的な問題と向き合う必要のあるものが少なくありません。

今回の講義では、そうしたものの中から欧米で行われている「胎児の治療利用」を取り上げ、その是非や倫理上の問題、更には胎児の人権の有無にまで踏み込んで、
学生達には考察を深めてもらいました。

数人のグループに分かれて行ったディスカッション、講義の最後に記載をしてもらったコメントカードともに、これまでに学んできたことも織り交ぜながら、各々の考えを自分自身の言葉で語ってくれた学生達。

「考えること」「言葉にすること」の大切さを、講師である私に改めて教えてくれた、そんな気がしました。

活動日記201707

 

 

 

 

当日使用したスライドより

堀 エリカ

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