健康寿命セミナー

先日、健康寿命を延ばすための秘訣について、セミナーで講話をさせてもらいました。

「寝たきりにならないで、一人でほぼ自立できる寿命」と世界保健機関(WHO)が定義する「健康寿命」。

昨年、厚生労働省が公表した2016年の健康寿命は、女性74.79歳、男性72.14歳と、いずれも過去最高を更新しました。

一方、同年の「平均寿命」は、女性87.14歳、男性80.98歳となり、双方の寿命の差、すなわち女性12.35年、男性8.84年が、介護等が必要になる期間にあたります。

この期間を短くすべく、健康寿命を延ばすことが望まれますが、その大敵とされるのが、糖尿病や高血圧症をはじめとする「生活習慣病」、骨折の原因となる「骨粗鬆症」、そして2025年には高齢者の5人に1人が罹患するとの予想もある「認知症」などの疾病です。

認知症は、物忘れに焦点が当てられがちですが、「加齢によるもの」と「認知症によるもの」は明確に異なり、双方の違いについて理解を深めることが必要となります。

そんな健康寿命を延ばすために知っておきたい知識や習慣について、90分お話をさせてもらいましたが、参加者の皆さんは大変熱心に耳を傾けてくれました。この場を借りて改めて参加者の皆さんにお礼申し上げるとともに、健康寿命を延ばす”4つのポイント”を無理のない範囲でぜひ実践してみて下さい!

 

 

 

 

(当日のスライドより)

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