大学での講義

先月、2週に亘って、都内大学の「現代倫理学」の講義で、ゲスト講師を務めました。

患者さんの大切な「いのち」や「健康」、そしてそれらを守る「治療」や「看護」はじめ、医療は倫理と切っても切り離せない関係があります。講義では、そうした両者の関係を、医療現場の視点を交えて説明するとともに、学生の皆さんにグループディスカッションとプレゼンテーションに取り組んでもらう時間を設けました。

「延命治療」「ホスピスケア」などに関し、①それぞれのメリットやデメリットを含む特徴、②患者さんや家族、そして医療者がどんな倫理的な問題に直面し、どう克服すべきかについて、学生の皆さんは熱心に討議、そして積極的に意見交換を行ってくれました。

今回の講義、現代倫理学の学問的側面における理解を深めるとともに、学生の皆さん自身、あるいは家族など大切な人の医療における意思決定ついて考えるきっかけとしてもらえたようで、講師としても納得の講義となりました。

活動日記201607

 

 

 

 

堀 エリカ

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