大切な人のいのちを守るために

「2018年の自殺者は2万598人で、9年連続の減少となった」とのニュースが、先月中旬、報じられました。

命を絶とうとする本人が筆舌しがたい苦しい思いを抱くことはもちろんのこと、遺された人も深い悲しみや自責の念に苛まされる自殺。

減少傾向が続いているものの、今なお2万人もの人が、自ら命を絶っている状況にあります。

そんな自殺を如何に防ぐかについて、先日開催された講演会でお話をさせてもらいました。

自殺を考える人の心理状況、周囲にどんなサインを発信するのかなど、本人への理解を深めるとともに、周囲の人の気づきが、大切な人のいのちを守ることに繋がります。また、本人が助けを必要とすると同時に、周囲の人も専門家によるサポートを必要としています。

掛けがえのない人に寄り添うと同時に、支える人も誰かに手を差し伸べてもらうこと、その二つを実現することが大切です。

 

 

 

 

講演会前の一コマ

堀 エリカ

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