エビデンス(科学的根拠)を大切に

この夏、日本人の平均寿命が、女性は87.26歳、男性は81.09歳と、いずれも過去最高を更新したといニュースが報じられました。

世界屈指の長寿を実現した要因には、「バランスの良い食事」「適度な運動」といったものに加え、「医療の進歩」も挙げられます。

CTやMRIなどの医療機器による「検査」、遺伝子診断などの「診断」、いずれも日進月歩で発展しています。更に忘れてはいけないのが、新薬などによる「治療」の向上です。

従来よりも治療効果が高いものはもちろん、副作用が軽いものなど、私たちのQOL(生活の質)を高めるものが、日々開発されています。

一方で、今日、治療方法に関する膨大な情報が、インターネット等に流れています。その中には、エビデンス(科学的根拠)がしっかりしていないものもあるため、見極めが欠かせません。

そんな治療方法の見極めについて、インタビューを受けた模様が、先日雑誌に掲載されました。

自分らしく年を重ねていくためには、自分にあった、そしてエビデンスがしっかりしている医療を選び、受けることが大切です。いざというときに慌てないよう、日頃から医療情報に関する感度を高めるようにしましょう。

 

 

 

 
堀 エリカ

 

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